愛知の私立高校ガイドブック2023
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名古屋IC 進至至 東山公園  学星ヶ丘 愛知淑徳 高等学校 一 社 30イベントインフォメーション中学入試説明会10/22[土]◦参考・中学校◦学納金◦卒業後の進路状況キャンパスウェア◦アクセス2.生徒指導 「明るく伸び伸びとした中の規律ある学校生活」が本校の目標であり、生徒会などの自主活動も活発で、他校との交流も活発です。だらしなさやルーズさは学校生活を駄目にしてしまうものであり、愛知淑徳の生徒として誇りある規律を大切にしています。3.進路指導 ほぼ全員が大学進学であり、令和1年度卒業生では9割が外部大学に、内部推薦による進学を含め1割が併設の愛知淑徳大学に進学しています。進路指導室は進路情報の提供のみならず、進路カウンセラーを置いて志望大学の選択や勉強の仕方などきめ細かな指導をしています。募集人員入試科目280名国語・算数・理科・社会入学金190,000円区   分2018/3卒2019/3卒2020/3卒2021/3卒2022/3卒国公立33名44名45名43名47名大学190名私立大・短短大0名大専門学校2名3名4名2名1名留学その他0名0名2名0名0名就  職1名0名0名0名0名189名0名入学検定料 14,000円授業料・維持費(月額)42,700円178名0名183名0名186名0名通学案内地下鉄 東山線「星ヶ丘」駅下車 東へ徒歩5分ブルーの生地に3本線の入ったセーラー服夏服は明るい水色と白色をベースですがすがしく特色 愛知淑徳は愛知県で最初の私立高等女学校として始まった歴史と伝統を大切にしながら、次の時代に向けた新しい教育を目指しています。 本校は創立以来、「10年、20年先に役立つ人材の育成」を掲げ、「女子は家事」と言われた明治時代にあって、「英語」「理科」を重視するなど進取の精神に満ちた教育を行ってきました。今後も、国際化・情報化が進む21世紀の社会を積極的に生きる女性の育成を目指します。 本校には「淑徳魂」と言われる伝統精神があります。それは、くじけず何事も最後までがんばる「負けじ魂」と、嫌なことでも率先して行う「陰徳」です。今の言葉で言えば、「強さ」と「優しさ」を兼ね備えた豊かな心を育てることです。 この教育方針に基づき、生徒一人ひとりを大切にし、それぞれが進路希望を達成することを目指しています。2年生から文型クラス・理型クラスに分かれて多様な進路希望に対応できるシステムを取っています。最近では9割を超える生徒が外部大学を受験し、優れた合格実績をあげています。 すべての生徒が「伸び伸びとした明るい学校生活」を送ることを目標としています。一人ひとりの生徒が完全燃焼する学園祭などの学校行事も多様に用意されています。クラブ活動の種類も数多く、授業後には文化部・運動部が盛んに活動しています。教育活動1.学習指導 生徒一人ひとりの能力や個性・適性を伸ばすと同時に、多様な進路希望の実現のため、2年生と3年生は文型・理型のクラス分けをしています。それぞれのクラスには必要に応じて選択科目が設けられ、生徒の多様な希望と進路に対応できる科目が開講されています。キャンパスライフ学校行事・海外姉妹提携 1学期から準備が始まる秋の学園祭は最大のイベントです。この他、球技大会・文化祭・マラソン大会、希望者参加の夏山登山・スキー学校などの盛り沢山な行事があります。文化行事にも力を入れ、3年生全員の歌舞伎鑑賞は私学ならではの本校独自の行事です。 また、国際交流も積極的におこない、姉妹校であるオーストラリアのセント・キャサリンズ校とは毎年短期留学生の交換をおこなっています。さらに、中国南京市の南京市第一中学校との姉妹校提携が結ばれ交流が始まっています。

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